社長あいさつ

私たちは1957年(昭和32年)の創業からこれまで60年にわたって橋梁上部工の床版工事を専門に事業を展開してまいりました。

高度成長期には、年間60件を超える工事を長期にわたり担当し、昭和62年には瀬戸大橋の「与島」「坂出北IC」「番の州その2」など、大規模な橋梁建設にも携わってきました。業界屈指の歴史を持つなかで培ってきた高い技術力や豊富なノウハウを強みとして、現在まで多くのお客様にご信頼いただいております。

近年では東北大震災復興事業や三陸道延伸、関東では圏央道建設に携わるなど、創業以来掲げてきた「インフラ整備を通して、地域の活性化や生活向上につなげ社会に貢献すること」を信条に、橋梁工事に注力してまいりました。今後さらなる建設需要の拡大が見込まれるなかでも、揺るぎない品質で安心・安全を創出してまいります。

また当社は2013年(平成25年)にコニシ株式会社の連結子会社となることで、さらなる事業の拡大を目指し、大いなる一歩を踏み出すこととなりました。一方で、近年ものづくりの最前線である建設現場では、次世代の担い手の確保が最大の課題となっています。当社ではさらなる飛躍にあたり、意欲ある担い手に対しては最大限サポートし、次なる世代が活躍できる環境をつくっていきながら、今後もよりいっそうお客様に価値あるものをご提供していくことをお約束いたします。

代表取締役堤 恒彦